帽子の作り方のポイント。ワイヤーについて。

ピーチブルームの帽子デザイナー入澤恭子です。

さてさて、ただいまオーダー→別注→オーダー→サイト更新→別注

という感じのローテーションでぎゃんばってるぅーー!(謎テンション/笑)

アマゾンビデオ見ながらですけど。砂の塔ってやつでめっちゃ怖いわー。タワーマンションの上層階と下層階で身分が違うとか、そんな話知らなかったー。

さてさて、本題

そいえば、帽子作りはじめて20年(最初の数年は趣味ね/)なのですが、ようやっと作り方でこの10年くらいで気づいたことがありまして、

それは、ワイヤーのこと

ブリム(つば・ひさし)エッジに入れたり、クラウン(頭のはいる部分)に仕込んだりすることが多いのですが、昔はワイヤーは長さを測らずに成り行きで帽子に入れ込んでたんですよね。

パターンを測るのがめんどくさいから・・・・

めんどくさいって、ほんとにめんどくさいじゃないですか・・・

でも、成り行きで入れると、ミシンさばきが上手な方ならばうまくいく確率は高いと思うのですが、帽子って曲線が多いので、生地が伸びやすいんですよね。

知らずに生地を伸ばしながら縫ってしまうというのも問題なのですが、そこへワイヤーを入れると実際の寸法より長くなってしまうわけで。

で、出来上がりがつっぱってしまうんですよね。

意図的にそういう仕上がりにしたい場合はよいのですが、普通はそうじゃないことが多い。

ということで、ワイヤーはあらかじめサイズを測って輪っかにするようにしました。

たとえ一個だけ作る場合でも。

輪っか状態にしたワイヤー(ワイヤーは鉄じゃないですよ)

縫いながら生地が伸びてしまっても、ワイヤーの寸法が合っていれば仕上がりは正しいサイズになります。

なので、もし、帽子作られている方で成り行きワイヤー派の方でうまくいかないって方はちゃんと測って輪っかにしてから入れるとよいと思います。

今日は量産のほうやってるんでモノを載せられないから、帽子の作り方のポイントをネタにしてみました。帽子教室やってるんだから、そんなワインポイントもお伝えしていくべきですよね。うーむ。今年の課題。

ではでは。また明日ー♪

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ちっちゃなころからものづくりが大好物。頭のサイズが小さいので趣味で帽子教室に通い始め、趣味が高じてうっかり帽子デザイナーになってしまって17年くらい。 【趣味】帽子作り・アコーディオン・料理・時代劇・バンド活動・2018年4月から水耕栽培にはまりはじめてます。

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