手作り帽子のコツ。つば広帽子のブリム(つば・ひさし)が垂れさがらないようにするには・・・

ピーチブルームの帽子デザイナー入澤恭子です。

寒いけど、もう1月下旬。ああもう1年のうちの1/12が終わってしまう・・・

そして春が来ますね。

なんか追われておりますわー。

早く春物のご紹介したいのですが、なかなか・・・・

今年は帽子教室のご案内ももう少しわかりやすくしたいと思っております。って言い続けても1か月・・・・

思いついたときにブログに書いておこう。もはやブログは忘備録

手作りで帽子を作るときに注意したいことなんかも解説したいなぁと思い立ちました。

先日フェイスブックの手作りが趣味のグループで

夏用のつば広の帽子を作るときにどんな素材がいいのかな?なんていう投稿がありましたのですかさず私は反応しましたよ(笑)手作り好きなんで帽子の話はあんまり出てこないんですけどね。(最近はがま口が流行ってます。私も参入したいんですが、なかなか作る時間がなくって・・・/笑)

そんなわけで、つば広の帽子の注意でしたね。

ブリム(つば・ひさし)がひろいとそれだけで重みが出るので、さらに基本的に芯を全体的に貼ることが多いので、また重みが加わる。

そうすると、ブリムがたれさがっちゃうんですよね。けっこう残念。

というわけでなるべく薄めな感じを選びたいわけです。まあ芯で補強するので芯も吟味しないといけないんですけど、芯は張りのあるものをおすすめ。

で、絶対に(いや、絶対とは言い切れないけど)ブリムがたれさがらないようにするにはブリムエッジにワイヤーを仕込むといいですね。

でも、私はそれよりもキャペリーヌ(つば広)の帽子はブリムをおりあげたときに自然なラインになるように、ワイヤー無しのほうが上品だと思ってます。

自然におりあがってるのがいいなぁ・・・

そんなときは、ブリムにぐるぐるとステッチをします。

こういう状態。縫ってると目が回ります。

ステッチをすることによって、ブリムに強度がでますので、ブリムが元気いっぱいになるんですよね。糸をカラフルな色にしてもかわいいと思います。

そんなわけで、帽子を作るときに、つば広帽子(キャペリーヌ)のブリムがさがってこないようにするワンポイントアドバイスのコーナーでしたーーー(ドンドン~パフパフ~♪パチパチパチパチ!!/勝手に盛り上げる/笑)

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ちっちゃなころからものづくりが大好物。頭のサイズが小さいので趣味で帽子教室に通い始め、趣味が高じてうっかり帽子デザイナーになってしまって17年くらい。 【趣味】帽子作り・アコーディオン・料理・時代劇・バンド活動

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