帽子のブリム(つば・ひさし)のパターン。お好きな傾斜を知るためのちょっと近道な方法です。

ピーチブルームの帽子デザイナー入澤 恭子です。

帽子作りがお好きな皆様ごきげんいかがでしょうか?

今、取り組んでるパターン。

ブリム(つば・ひさし)の傾斜のお話です。

帽子のブリムの傾斜もお好みがいろいろありまして、お客様のお好みに合わせて傾斜のバランスをとっていくのですが、基本的にはパターンを制作してから生地で仮縫いをして傾斜を見るのが一番正確なのは確か。

でも、ちょっと近道したい方はこんなやりかたもあります。

パターンを引いた紙をそのままジョキジョキとカットしましてセロハンテープで後ろを留めて、平な所に置いてみる。

こうすると、今作った型紙がどんな傾斜なのか一目瞭然でございます。

↑左と右。どっちの傾斜が急なのか、平らなのかわかりますかー?

わ、わかりずらい(笑)

水平に水平に。

右のほうが平らに近い感じですよね。

これを自分でかぶってみるともっとわかりやすいです。

かぶってみるときはちょっと厚紙でもいいかもしれませんね。

これで自分が好きな傾斜がだんだんとわかってまいります。

実際に作るときは、クラウン(頭の部分)とくっつけてみないと正確にはわからないのですが、一応目安にもなります。

お試しくださいませっ。

あ、PeachBloomでは帽子教室もありますので(只今10月に向けてカリキュラムを組もうと思ってるところ)ご興味あるかたはぜひ!!

帽子教室ピーチブルームの生徒募集のご案内です。帽子を自分で作ってみたいとお思いの方へ基礎から丁寧に教えるスクール形式と通信講座形式の学校になります。

The following two tabs change content below.
ちっちゃなころからものづくりが大好物。頭のサイズが小さいので趣味で帽子教室に通い始め、うっかり趣味が高じて帽子デザイナーになってしまって17年くらい。 【趣味】帽子作り・アコーディオン・料理・時代劇・バンド活動