帽子のパーツの名称(超入門編)

ピーチブルームの帽子デザイナー入澤恭子です。

たまにはちゃんと帽子の話を(笑)

帽子の説明のときにパーツの名前をさらっと申し上げているんですけども、これだけは覚えておいてくださいねー。

帽子には大きくわけて、頭の入る部分とひさしと言れている部分がありますね。

この頭の入る部分を「クラウン」と言います。

てっぺんと横の部分ではぎ合わせてたりすると、「トップクラウン」「サイドクラウン」と言います。

ひさしの部分は「ブリム」といいます。

ちなみにクラウンの周りにぐるりといっしゅうあるひさしのことをブリムと言いまして、キャップのように前部分だけにあるひさしのことを「バイザー」と言ったりもします。(ブリムと言ってもOK)

ブリムのはじっこはブリムエッジ。

「ブリムエッジにワイヤーを入れる」とか「ブリムエッジにステッチをかける」などと使います。「ブリムエッジにパイピング」というとちょっとめんどくさいなーと思います(笑)

ブリムなんて言わないでひさしって言えばいいのにね・・・

と思いますが、帽子を作り始めてから20年以上ブリムとクラウンで慣れてしまったので。

PCの文字変換もブリムと入力すると「ブリム(つば・ひさし)」と変換され、クラウンと入力すると「クラウン(頭のはいる部分)」と変換されるように私のPCは帽子仕様になっております(笑)

ブリムの語源は何だろう?と調べてみたらbrimとは端っこという意味のようですね。

そうなると「ブリムエッジ」とははじっこのはじっていう意味になりますね。ギリギリ感がいい(笑)人生ブリムエッジ(人生崖っぷちっぽくないですか? (笑))

ではまたー♪

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ちっちゃなころからものづくりが大好物。趣味が高じてうっかり帽子デザイナーになってしまって19年。 【趣味】帽子作り全般・アコーディオン・料理・時代劇・バンド活動・仕事

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