帽子の型紙を作るときに便利な道具をご紹介します♪

PeachBloomの入澤です。

最近オーダーメイドの帽子の御注文が大変多いのですが、フルオーダーともなるとなにもないところからのパターンで何度も何度も型紙を作り直すことも。

少しずつ希望の形に近づけていくのですが、「やっぱり一個前の形のほうがよかった!!」

なんてことになったり、自分でも「あれ?ちょっと一個前のラインのほうがよかったかも・・・」

なんてことにも良くなります。

時間との勝負ということもあり、型見本を作った型紙に修正を加えていきたいのですが、カットしてしまったら、もう戻れない・・・・ということで、修正前の型紙は一応とっておくことになります。

チャコペーパーでなぞるという方法やコピーするという方法もあるのですが、チャコペーパーはちょっとめんどう。コピーはずれることもある。

ということで導入しているのがトレース台。

USBで電源をとれる上に薄いので結構重宝しております。

これはハンチングの一部。パターンに③と④て書いてありますね。

これは3回目の型見本と4回目の型見本に使ったやつということです。

4回もサンプル作ったんだー。もうつくりかけのハンチングの山ですわ(笑)

で、この上にコピー用紙を載せると

透けるっちゃ!!!(急にラムちゃんかよ/笑)

いや、便利っすよ。元の線も見えるので修正もしやすいし、コピーしたらその線消えないし。

お勧めです。

で、この帽子、5回目でいちおうサンプル作って形を見て、それからお客様にご試着していただく用のを作る。

どうかな・・・私的にはオッケイなんですけど、ハンチングって本当に個人の趣味があるんでほんの少し深く、とかほんの少しシャープにとかあるんですよね。

ハンチングってひとことでいっても超奥が深いです。

もし、PeachBloomにハンチングのオーダーを頼みたい方、いらっしゃいましたら何度も試着していただくことになりますのでご覚悟を!!!(一応、納得いくまで作り倒す覚悟です)

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ちっちゃなころからものづくりが大好物。頭のサイズが小さいので趣味で帽子教室に通い始め、うっかり趣味が高じて帽子デザイナーになってしまって17年くらい。 【趣味】帽子作り・アコーディオン・料理・時代劇・バンド活動