プロ論

PeachBloomの入澤です。

お盆ですが、今年はずっとお盆みたいな感じなんでしょうか?いや、それは私だけ?

さて、私事ではありますが50歳になりました。いやー、半世紀ですよ半世紀。

信長だったら死んだ歳。

いちおう今日死んでも悔いは無いのですが、オーダー中のお客様にご迷惑はかけられませんので今日も生き抜きますよ。

で、ぼんやり思ったんですが、いちおう帽子でプロになって20年目なわけなんですが、あと50年あれば別のことでもプロになれるんだなあ・・・と。

ちょっとまてよ、よく言われているのは「石のうえにも3年」とか「1万時間の法則」。

そうです。一日9時間で3年でほぼ1万時間。これだけ集中すればプロになれるということなんですよね。50年どころじゃない。

そういえば帽子は初めて作ってから5年目くらいでデザインフェスタで売ったり、遊びでネットで売ったりしてそれから2年くらいで帽子屋さんになったわけでして初めて帽子を作ってから7年で帽子屋だって言い始めたことになる。その間はやっぱり1万時間くらいは作ってた気もする。

帽子屋を名乗り始めてからは一日9時間どころじゃなくて起きてる時間はほぼ帽子で過ごした20年。作った数も1万個どころじゃない。ちょっとやりすぎてるとは思いますが。

1万個作ったらだれでもうまくなるし、これでうまくならなければおかしいから(笑)

すでに帽子は生きることであり趣味であり仕事なんで、これ以上幸せなことはありませんのでこれからも続いていきますよ。覚悟してください(←誰に言ってんだ?)

話を戻すと、人生でもう一個くらいプロって言えるようなものになれるんじゃないのかなという話で、思いつくのがアコーディオン。いや、これは無理だな~~。周りに山ほどいるミュージシャンたちで本当にうまい人ってずっと楽器弾いてるし。私は息抜き程度なんでそこまでうまくもならない。トータルで1万時間は弾いてないな~。1日2時間で10年で7300時間。うわ、無理だ。馴らしてもせいぜい1日30分くらいなもんだろうしな。却下。

次。食。料理はどうだろうか?1日1時間程度だからこれも25年でプロか。じゃあ主婦の方々はほぼプロになっていくのかな。すげー。私は料理始めたのが多分8年くらい前なんで、まだまだひよっこ。却下。

次。植木。あー、これもほぼ夏限定にはまるエンタメなんでさらに少ないか。

そんなわけでして、しばらく自分探しをしながらもう一つの手に職を探してみようと思います。

とにかく死ぬまで生きる(当たり前のことをすごい感じで言ってみた(笑))

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